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2012年2月

おごと温泉で朝食を

旅館の朝食は美味しい。

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大阪と岡山の友人が遊びに来ると言うことで、相方も含め、
みんなで自宅に近い「おごと温泉」へ宿泊です。
朝晩と温泉三昧。普段はどんな寒い日でもシャワーで済ましてしまうのですが、
温泉へ来ると、急にお風呂好きになってしまいます。
というか、風呂上りのほっこり感が良く、何もしなくて良い、何もしたくない感じです。

朝は粉雪が舞う中の露天風呂で、琵琶湖の景色も楽しみ、遠くへ来た気分です。

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そして、朝食は滋賀産・琵琶湖産の食材を使った、体にやさしいメニューでした。

すっかり旅モードで、旅館の車で坂本まで送ってもらい、比叡山へ。
日本一長いケーブルカーは所要11分。
途中、トンネルあり、谷あり、滝ありと、変わる風景が飽きません。

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そして山上から見る琵琶湖の美しいこと。

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風は冷たいものの、雲が切れ、青く光る湖を見渡せば、心もすーっと晴れて行きます。
身も心も満足でした。

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キャンパスは鉄道スポット

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滋賀の自宅近くにある成安造形大学のカフェでランチです。
玄米とおかずの棚田ランチ(左)680円、パングラタンの樹樹ランチ(右)550円と、
あくまでの大学内なので安めの設定です。

しかし、何よりもこのカフェからの眺め。

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琵琶湖はもとより、目の前を湖西線が通っています。
人型モニュメントに並んで、思わず撮影モードに入りそう。
快晴の日、是非ここから「トワイライトエクスプレス」の走りを撮ってみたいものです。

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残雪と春の兆し

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先週末の雪が解けずに少し残っていたり、まだ寒い日ですが、
明るい日差しに春の兆しを感じます。
晴れた日の琵琶湖は青く光っています。

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しかし帰宅途中の京都駅ではこの表示。
3月のダイヤ改正まで残り少ない運転期間にも関わらず、
この冬は何度この表示を見たことでしょう。

春はもうすぐ、いや、まだかな。

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逢坂山にて鰻を食す

京阪京津線大谷駅すぐ、以前から気になっていた「日本一のうなぎ かねよ」へ。
今日は電車ではなく、実家の車での訪問でした。

気になっていたのは、同じ名前のお店が京都市内・河原町にもあり、
不思議に思っていたことです。

駅すぐ、国道沿いであっても、決して便利といえるところではないのですが、
日曜日のお昼と言うこともあり、結構な数のお客さんでした。改めて辺りを見れば、
ここが京都・滋賀の県境・逢坂山で、そばに関所跡もありました。

さて、出てきた鰻丼がこれ。

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「上きんし丼」。肝吸いか湯葉のお吸い物がついて2,050円也。
錦糸卵というと細い短冊状ものを想像しますが、上に乗っているのは巨大な出し巻き。
丼のご飯もかなり多く、ボリューム満点。
もちろん鰻の焼き加減、たれも美味かったです。

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お重に入った「上鰻まむし」。こちらも同じ値段です。

食事の前に出て来た「桜茶」も良い感じでした。

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創業は明治5年という老舗。昔から県境を往来する旅人に愛されてきたのでしょう。
ちょうどここ数日に降った雪の名残が、店の窓から見え、風情もよろしく…
ただ食べるのに夢中で、風景の写真は忘れていました。

椅子やオープンの席以外に個室もあり、お庭を見ながらのんびりも出来そう。

そうそう河原町とはやはり同じお店だそう。ちなみに向こうでも「きんし丼」を頼むと、
錦糸卵ではなく、あちらは「たまご焼き」が乗っかって来ます。

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駅弁はどこで食べるのか

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車窓を楽しみながら、駅弁を食べるというのは、鉄道の旅ならではの楽しみ。
しかし、思う所に弁当がなかったり、食べる環境がなかったりします。

先日の天橋立行きの際も、かつてなら園部や福知山、西舞鶴などに駅弁屋があり、
福知山には、大江山の鬼伝説から名づけられた「鬼そば」なる立ち食いそば屋が
ホームにあり、乗り換えのひと時を楽しめたものでした。

今回は移動中にお昼をまたぐことが分かっていたので、、
京都駅で駅弁を何種類か購入してから乗車。嵯峨野線の電車は、
転換式のクロスシート。つまりは二人掛けの席を倒すと、向かい合わせの四人席に
なります。人数も六人のグループなのが功を奏しましたが、これが一人で、
それこそ、通勤電車風の横長シートなら、とても食べられる環境ではありません。
(最近は地方のローカル線もディーゼルカーの軽量化などで、
ロングシートが増えています)

「駅弁の旅」と聞けばテレビの紀行番組にもなりそうですが、
現実はそううまく行くばかりとは限らず、演出に依るところも大きい昨今。
それでも、やはり他に取って替わることのない魅力のひとつではあります。

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周遊券から周遊きっぷ、そして…

「日本海」「きたぐに」が廃止される3月のダイヤ改正ですが、
こんなニュースも目につきました。

http://www.westjr.co.jp/press/article/2012/02/page_1426.html

国鉄時代の「周遊券」から移行した「周遊きっぷ」ですが、
どうにも馴染みがありません。僕もしばらく存在を忘れていた程です。
要はいくつかの周遊区間(ゾーン)が設定されており、
そこへの往復きっぷをプラスして発売されるものです。

かつては20日間有効の「北海道ワイド周遊券」なるものがあり、
道内の特急・急行自由席が乗り放題。
また出発地からの往復にも急行の自由席が使えました。
初めての北海道旅行は、東京経由、夜行急行で青森へ行き、
青函トンネルを抜け(僕が旅した時にはもう青函連絡船はなくなっていました)、
函館へ。その後、道内をユース泊と夜行泊を交互に繰り返し、
節約しながら縦横無尽に旅するのは一種、当時の定番でした。
(思えばユースにはまり始めたのもこの頃)

その後、「ニューワイド周遊券」なるものも発売され、
行き帰りにフェリーを組み込み、卒業旅行をした覚えもあります。

周遊券の衰退は、各地の急行・長距離列車の廃止が大きく
(急行列車って最近は本当になくて、大阪~青森間を昼間の特急が走っていたのも、
もう随分前の話しのような気がします)、
取って代わった「周遊きっぷ」も、発券の面倒さや妙な制約で、
今ひとつ定着できなかったようです。
(実は僕、バイトで少しだけJRの端末を触ったことがあり、
一度だけ「周遊きっぷ」の発券を習ったことがあるのですが、確かに複雑でした。
制約といえば、往復の運賃が2割引きになるのですが、
東海道新幹線を選ぶと5%引きにしかならないというの妙な話で…)

こうした流れも、旅の変化かもしれません。
あらかじめ決められた区間や観光地ではなく、
もっとピンポイントだったり、もっと違う組み合わせだったり、
今の旅はもっと多様化して行っている中で、制度や仕組みも見直されていくわけで。
ただ打ち出し方によっては、もう少し販売数が伸び、表舞台に出ても良い気もします。

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雪の天橋立へ

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さて、そんなこんなの天橋立行きでしたが、
これが想像を絶する大雪で、何とか福知山まで行ったものの、
その先のKTR(北近畿タンゴ鉄道)が全線ストップ。
いくらなんでも鉄道が全て止まるとはビックリで、福知山駅では、
やって来たきっぷでそのまま出発駅へ戻れる措置もとられていました。

高速も通行止めとなると、丹後半島は陸の孤島状態。
何とか手段はないものかと調べると、大江山を越える路線バスが見つかり、
半日がかりで京都~天橋立を移動したことでした。

休館日のYHに特別にお邪魔させてもらいましたが、
建物もすっかり雪に覆われ、朝は雪かき。
それでもカニをたっぷり頂き、特に焼きがにと締めの雑炊は絶品でした。
こんな体験も楽しいもので、ネットでも時刻表でも分からない、
旅はやっぱり行ってみないと分かりません。

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ネット VS 時刻表

先日、職場仲間と天橋立へ行ってきました。
このところの大雪で車は厳しそうで、電車で行くことに。
鉄ちゃんの僕には嬉し楽しでしたが。

さて、電車の時間を調べないと…僕が時刻表を引っ張り出そうとしたら、
他のみんながネットで調べ始めたわけです。何気に「え~」って感じでした。

京都から天橋立へ行く。特急なら直通ですが、節約して鈍行で行くなら、
福知山へ出てKTR(北近畿タンゴ鉄道)か、綾部・西舞鶴乗り換えでやはりKTRか。
僕の中では、どちらの乗り継ぎがスムーズか、どちらが安かったか
などと考え始めていたのですが。

で、ネット検索には舞鶴経由しか出て来なかったようで、
「福知山回りってどういうこと?」「舞鶴ってどこ?」「天橋立ってJRじゃないんだ」
と、いった応酬でした。
もっとも、僕は普段から鉄道に乗り慣れてるから分かるわけで、しかし、
みんな旅人宿のスタッフなのに、案外時刻表を見ないんだなと思ったことでした。

結果はネットで調べた時間で合っているのですが、
地図と時刻表を見つつ、どうやって目的地にたどり着くか。
途中、どんな場所を辿って行くのか調べるのが面白いわけです。
福知山経由なら鬼伝説や百人一首にも歌われる大江山を突き抜け、
舞鶴経由なら由良川の大きな鉄橋や栗田湾の車窓が待っています。

時間が合ったら、他に寄り道を考えてみたり…

そうそう、同じ分野の二者が対決するテレビ番組をやっていますが、
「ネット VS 時刻表」というのをやってほしいものです。
所要時間や最短ルートを割り出すだけでなく、
どこで駅弁を食べて、どこで温泉に入って、最終目的地まで行き着くプランを作る、
これを旅の知識が全くない人がネットで調べるのと、時刻表と経験だけで調べるのと、
もちろん勝ちは後者でしょう。

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冬のレイクビュー

滋賀の自宅の窓から見る景色。

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一昨日は雪でした。グラウンドの先に見えるはずの琵琶湖も真っ白です。

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一転、晴れるとこんな感じ。

秋から冬は見て来ましたが、春はどんな景色になることでしょう。

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