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2012年5月

大衆食堂にて

京阪石山坂本線を膳所本町駅で降りると、どこか懐かしい気がしました。

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そして駅前の食堂に入ると…

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大盛りのカレーライス。ルーが今にもこぼれそう。さらに…

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これまた3玉はあるのではという焼きそば。
量だけじゃなく、ソースと塩コショウの加減が絶妙。

実はかなりの有名店で、テレビや雑誌、
はたまた海外のメディアにも取り上げれているほどです。
これぞ大衆食堂、日本文化ここにありです。

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夕張を訪れて

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夕張駅に降り立つと、背後に壁のようなリゾートホテルが立ち、
どこかちぐはぐな感じを受けます。
北海道・夕張市。かつては炭鉱の町として栄え、夕張メロンなどの特産品も持ちつつ、
市自体が財政破綻し、現在は再建途上にあります。

しかし実際、夕張市内を歩くと見所もあり、
市内を循環するバスが各ポイントをつないでいます。
ガイドブックには、車でのアクセスしか乗っていませんが、
公共交通機関でも充分回れるのです。

石炭博物館はかつての炭鉱跡・坑道を見ることができる珍しいもの。

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そして、夕張は映画の町。
市内の各所に古い映画の看板が貼られています。

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そして、「幸せの黄色いハンカチ」のロケが行なわれたのもここ夕張。
現在もそのロケ地が名所になっており、今にも健さんが出てきそうな雰囲気です。

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それでも町は静かで、シャッターが閉まったままの店、
一歩、裏に入れば空き家やがれきが目立ったりもします。
最初に感じた駅とリゾートホテルのちぐはぐさのように、
まだ何かがずれている感は否めませんが、きっと整備が進めば、
もっとたくさんの人が訪れる場所になるのだろうと思います。
映画の町なら、やはり映画館はほしい所です。

夕張メロンは高くて手が出ませんでしたが、
町の商店で売られていた「ぱんじゅう」、新夕張駅前で頂いた「あんかけ焼きそば」。
B級グルメもありました。

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「ゆうばり」と聞くと、どこか懐かしい感じがします。
町の再建は外の人間が言うほど容易い問題ではないのでしょうが、
決して何もない町ではなく、きっと人が呼べる町になり得ると思ったことです。

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北海道・旅の原点へ

北海道は僕の旅の原点です。
周遊券を使い、夜行とYHを駆使して、
冬の道内を駆け回ったのが、初めての大きな個人旅行でした。
時は流れ、世の中の、また自分の価値観にも変化はありますが、
やはり北海道の旅は楽しいです。

今回は1泊2日と短い日程なので、千歳から夕張へ向かいました。

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ローカル列車に乗って、
どこまでも広がる景色を見ていると、旅してるなぁと思えます。

夕張の宿泊はYH。

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北海道のYHは良質なところが多く、食事にも地のものが使われます。
農家をされており、自分の畑でとれたアスパラや山菜が食卓に並びました。

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早朝の散歩も楽しく、朝もやの中の風景は日本とは思えないもの。
静かで、何もない風景の中に身を置くと、自然と心がニュートラルになります。

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「Peach」搭乗記

「Peach」、関空~新千歳便に乗ってきました。

関西空港のチェックインはターミナルではなく、空港駅を挟んだ反対側、
ホテル日航が入ったエアロプラザで行ないます。
格安ならではの間借感ですが、係員もたくさん配置されていて、
案外乗り場らしくなっていました。

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手荷物・座席指定なしなら運賃は最も安く、
チェックインは端末に予約時のバーコードを読み取らせるだけ。
レシートのような搭乗券が発券され、そこで座席が決まります。

保安検査はもちろんあって、あっと思ったのが、
ペンケースにメガネのフレーム調整用の精密ドライバーを1本入れていました。
これで鳴ってしまうと、それだけ預かりになって料金が発生するのか、
あるいは破棄になるのかと思っていましたが、幸い通過。

出発待ちのロビーには小さな売店が。機内サービスは有料ですが、持ち込みはOK。
この売店、結構な売り上げになるのでは。

さて、飛行機へはバスで移動します。
バスの乗車から機内に入るまで、写真撮影は禁止とのこと。
なるほど、エアロプラザから空港の業務用ゲートを通って、駐機場へ至ります。
他の空港や海外でも、この間、写真を撮ったことはありますが、
本来はどこも撮影禁止なのかも。

そしてタラップからの搭乗。目の前で飛行機が見れるのが面白く、
やはり写真を撮りたいところですが、今回はやめておきました。

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機内は3列席が通路を挟んで並んでいます。
席についての第一印象は、前後の狭さ。
左右はそれほど思わなかったのですが、前の席が迫ってきており、
関空まで乗ってきたリムジンバスの方がよっぽど広いです。
ただ、少し経てば案外慣れるもの。行きは窓側、帰りは3列の真ん中の席でしたが、
2時間位なら許容範囲かと。

座席の云々よりも気になったのは、アナウンスの男性が何故か関西弁。
狙いが分からないでもなく、評価は人それぞれかもしれませんが、
どうも不自然な気がしてなりません。
それで機内が和んでいたり、受けていれば良いのですが、若干引き気味だったかと。
それに、これから北海道へ向かう便で何故、関西弁なのか。
帰りの関空行きは標準語で、最後だけ「ほんま、おおきに」と。
女性のチーフパーサーだったからでしょうか。

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さて無事に離陸すれば、有料のワゴンが行き来します。
飲み物・スナックなどもそれほど高くない感じです。
LCC=省力化のイメージですが、地上にしても、機内にしても、
それなりに人は配置されている感じ。スタッフが全体的に若いのは、好印象です。

無事フライトを終え、定刻で札幌・新千歳空港に到着。
こちらはターミナルに入り、通常の搭乗口を使っていました。
ただ、カウンターは団体専用カウンターの一角に設けられており、
まだまだ扱いが小さいです。

「Peach」を実際に利用してみて、移動をメインに置くなら充分。
関空への往復はありますが、阪神高速の開通でバスもかなり速くなっており、
京都~関空~千歳の往復で1万7,000円はやはり魅力でした。

国内線はよしとして、国際線はどうでしょう。
これも移動だけなら良しですが、
やはり海外となると飛行機に乗っている間も楽しみたいもので、
旅の中でどのような位置づけにするか次第。
いずれにせよ、新たな選択肢が増えたことは確かです。

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LCC

少し値段が高くても、それなりのサービスや優越感を感じられる。
飛行機はやはり特別な乗り物であってほしい…

そんな思いから、いわゆる格安航空会社には興味がなかったのですが、
日本初のLCC「ピーチ」。関空~札幌6,280円につい手が出てしまいました。

ということで、今から1泊2日の弾丸北海道旅行へ行ってきます。

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大津名物

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「力餅」という名称は全国各地にありますが、この三井寺の力餅。
抹茶きな粉の量が半端ないです。味は素朴な感じです。
ちなみに残ったきな粉は、ご飯にまぶしても良いとか。

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まったりスポット

先週はまだ寒い日が続きました。こんな時は温泉です。

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いわゆるスーパー銭湯ではなく、「スパリゾート」の名の通り、
食事や昼寝も出来るまったりスポット。おごと温泉の「あがりゃんせ」です。
仕事疲れの、何もしたくない時に絶好。
今夏にリニューアルもされるそうで、楽しみです。

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その500円差が問題なわけです

安く旅したい、安く泊まりたいというのは誰もが思うところ。
安宿の代表格といえば、ユースホステルだったのですが、
今はホテルや旅館でも安いプランがたくさんあります。
プラス1,000円で個室になり、あるいは朝食までついて来ようものなら、
そちらを選びたくなるというもので…

それでも若い子たちと話していると、安いに越したことはことはなく、
相部屋・ドミトリーをあながち敬遠しているということでもありません。
ユースホステルが選ばれないのは、
さらに安いゲストハウスやバックパッカーズの存在。
この差はともすれば500円ほどですが、それをたった500円と捉えるかどうか。
食事1回分とすれば大きな問題かも…

何気にハッとさせられたのは、日々、宿泊業に関わる中で、
慣れ薄れてしまっている感覚があるのでは。
安いばかりが良いわけではないというのは、経験から知っており、歳もありますが、
あと500円を出すか出さないか、それは時としてやはり切実なのです。
それでいてゲストハウスやバックパッカーズが、
ソフト面でもユースホステルと同じような、あるいは今のユースが失ってしまったような
心地良さを持っていようものなら、必然的に選ばれる方は目に見えています。

変わってしまったのは若者の心ではなく、
歳を重ね、経営・運営に回ったかつての旅人、
日々の仕事に追われる自分たちではないのか、そんなことを思ってみたりします。

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駅、夜の光景

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夜のおごと温泉駅。
温泉客というより、家路を急ぐ人が多いです。
湖西線をはさんで山側は新興住宅地で、
電車の着く時間に合わせて、迎えの車もたくさん。
それぞれの人のそれぞれの物語を垣間見ます。

遠望すると、あたりが暗いだけに、駅のあかりが映えます。
その向こうには闇の琵琶湖。さらに対岸の夜景が見渡せます。

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GWでした

…と、いっても半分仕事の半分休み。人が多い時の休みは嬉しくなく…

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京都駅、夜の電光掲示板。
3月のダイヤ改正で消えた「日本海」「きたぐに」が臨時列車で復活。
「日本海」の発車時刻が繰り下がったため、
定期列車の頃はなかった、両雄並んでの表示は奇跡です。  

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おごと温泉駅を疾走していく「日本海」。
(京都駅を9分後に出る「サンダーバード」の方が先に通過して行きました。
臨時列車の性でしょうか…)

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