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2012年12月

いまひとたびの天橋立

今年最後の橋立訪問。

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松並木を一望するお寿司屋でのランチ。質・量共に申し分なし。

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駅前の土産物屋で丹後特産のばら寿司も。素朴で味わい深いです。

北部の冬は寒く、雪が多く、日も短い。
それでも、そんな時だからこそ触れられる温もり、
ゆっくりと出来る時間があります。
こんな時だからこそ楽しめる旅があるわけです。

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敦賀再訪

先日の長浜行きでのやり残しを受けて、早くも機会到来。
再び湖西線を北上します。
ほんの数日しか経っていないにも関わらず、沿線は雪景色。
そして湖西線の車窓はやはり素晴らしいです。全線高架というのがその特徴です。

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近江今津で少し待ち時間があり、
近くに旧江若鉄道の駅舎が残っているということで行ってみましたが、
一瞬、単なる空き家かと思いました。せめて看板と簡単な説明くらい欲しいものです。
江若鉄道は、湖西線の前身となった私鉄。
近江と若狭を結ぶ予定だったことから、その名前がつけられました。

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さて、近江塩津で米原・長浜方面からの北陸本線へ合流。
敦賀駅はその広い構内に、かつての交通の要所であった名残りを感じます。
京阪神から直通の新快速で来れますが、随分遠くへ来た印象もあり、
個人的にお気に入りです。
最近バリアフリー化でエスカレーターが設置されたりして、
少し雰囲気が変わりつつあるようです。

市内の周遊バスで、金ヶ崎へ。
歩くと30分弱で、お天気が良ければレンタサイクルもありでしょうが、
本日は風雪。海のすぐ近くに立つ「旧敦賀港駅舎」は、寒々しい佇まいですが、
館内ではボランティアの方が、暖房をつけてくれました。

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駅舎は復元されたものながら、鉄道資料館になっており、
入場無料にしては、展示物も興味深いです。
かつて、欧亜国際連絡列車が発着。つまり東京・新橋からここ敦賀・金ヶ崎へ
列車でやって来て、ウラジオストク行きの船に乗り換え。
さらにシベリア鉄道を経由して、ヨーロッパへ向かうというもので、
「東京-ベルリン」という切符があったのは、すごいです。
また、日本のシンドラーといわれた杉原千畝によって開放されたユダヤ人難民が、
大陸から降り立ったのもここ。
実際、シベリア鉄道に乗ったり、杉原千畝が駐留したリトアニアへも行ったことのある
僕としては、さらに興味の引かれるところです。

風雪の中、はるか大陸もまた、決して遠くなくつながっていることに、
思い馳せたことでした。

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大人?の遠足

青春18きっぷを使って日帰り旅行。長浜へ向かいます。
米原経由ではなく、あえて湖西線を北上。
琵琶湖の風景も良いですが、比良の山並みもまたきれい。
近江塩津から北陸線に乗り換えれば、余呉湖のひっそりとした佇まいも。

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長浜駅は洋館風の駅舎です。

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そして黒壁スクエアには目もくれず、「長浜鉄道スクエア」へ。

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現存する日本最古の「旧長浜駅舎」。
併設する「鉄道文化館」は歴史展示やジオラマが、
「北陸線電化記念館」には機関車が保存されています。
3施設とも規模は小さいですが、入場料300円で見れるのはお得。
あくまで大人の遠足のはずでしたが、もう無我夢中で…

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文化館にあった古い時計は、今でも正確に動いていて驚き。
記念館にあったサボ(行先表示板)を見ているだけで、旅情を感じます。

かつて北陸本線の起点だった長浜。
ここから敦賀までが結ばれていて、大陸から海を渡って運ばれた物資が、
さらに琵琶湖を経由し、京都・大阪へと流れていました。
その中継地点が長浜で、駅舎のすぐ前には、長浜港跡の碑が。

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歴史に想いを馳せつつ、北陸本線を再び北上し、敦賀へ。
海の玄関口となった敦賀港にもかつての旧駅舎があり、
こちらも訪れたいところでしたが、午後から出てきたこともあり、はや真っ暗。
近いうちに必ずや訪れることを誓いつつ、
今日のところは「ヨーロッパ軒」のカツ丼で締めます。
ご飯の上にカツを載せ、ソースをかけただけのシンプルさが良く、
ボリュームがすごい。

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日が落ちて、急に冷えて来ましたが、満腹満足で帰路へついたことでした。

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年の瀬

久しぶりに御所を歩けば、お客さんも少なく、その広さを改めて実感します。
冬の京都は寒いですが、本来の姿をゆっくり楽しむには良い季節。

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秋の名残り。そして、もう年の瀬。
あわただしい時の流れの中、少し立ち止まって、凛とした空気を感じてみました。

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あなどれないまいづるとあやべ②

舞鶴を後に、綾部・あやべ温泉へ向かいます。
泊まる予定はなかったんですが、冬の早い日暮れと
温泉に入ればほっこりしたく、空室の看板に引かれ、投宿となりました。

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一夜明けて、霧に包まれた里山の風景が幻想的です。
急な宿泊でしたが、食事も美味しく、夕食のすき焼きは地元産・上林鶏で、
あっさりしていました。

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近くにある光明寺というお寺は聞き覚えがあって、黒谷という和紙の産地もあります。
京都市内にも「黒谷」という地名があり、「金戒光明寺」というお寺が有名ですが、
何故か僕は、綾部の光明寺や黒谷の方の地名を先に知っていました。

あやべ温泉からお寺の方向へさらに山を上っていくと、野生の猿の姿が。
野生だけに、襲ってくるかなと少し警戒しつつも、あちらも敬遠しているよう。
山あいに建つ、光明寺・仁王門は鎌倉時代のもの。

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そして本堂まで、さらに石段を上がります。

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こんな山あいに、よくぞ立派な建物が残っているものです。
もう一足早ければ、紅葉も楽しめたでしょうが、
落ち葉で埋め尽くされた、山道もまた美しいものでした。

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舞鶴は港町のイメージがありましたが、綾部の印象が変わりました。
やはりあなどれない京都北部です。

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あなどれないまいづるとあやべ①

例によって、京都北部を旅していますが、今回は舞鶴へ。
京都市内からの移動に、特急をおごってしまいました。

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東舞鶴駅から赤レンガ倉庫群を目指しましたが、
ふと思い出して、確か障害者の作業施設でレストランになっているところがあったかと。
赤レンガ群から反対方向に車を走らせ、「ほのぼの屋」へ。

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湾を眺めるロケーション、天井の高い店内、そして味付けの実に見事なこと。
働いているスタッフのどこまでが障害のある方なのか分かりませんが、
健常者と分け隔てなく、入り混ざる環境作りがされているようです。

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食後に、五老岳に上がれば、珍しい冬の快晴。
風こそ強いものの、雲ひとつない空と海の青が混ざり、
紅葉の少し残った山々が映えます。
舞鶴の魅力、京都北部まだまだあなどれません。

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紅葉の季節も過ぎ…

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12月、師走です。
紅葉の写真を撮っておきながら、ほんの数日アップが遅れただけで、
もう季節が変わってしまってます。

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